メディアからの取材
あるFMラジオ番組から日本おせっかい達人協会に取材のオファーがありました。
もちろん理事長の石川の返事はイエスです。
コロナの影響で取材は電話とZOOMを使ってのものとなりました。
コロナ禍で人の行き来はできなくなりましたが、逆に新しい道具を使いどこでも顔を見ながらお話できるようになった訳です。
これまでやりたくてもできなかった事が、強制的にやらざるを得ない状況に変わった訳ですね。
時代が大きく変わっていきますが、逆に何のために生きるのか、何のために仕事をするのかが問われています。
経済的な効率を求めてきたこれまでの流れが、本質的なものへと戻ってきただけだともいえますね。